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右足の薬指の負傷とポワント

薬膳教室 心味の瀧本靖子です!

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薬膳とは関係ない話。

1ヶ月ちょっと前からポワントをグリシコの2007にしたら、右足がイマイチ・・。

何とかしたくて、試行錯誤した結果、グリシコのミラクルに挑戦。

ためし履きの段階ではとっても良かったと思ったのだけれど、やっぱり右足がなんかヘン・・。

それでも右往左往、とにかく試行錯誤していたら、右足の薬指が腫れてきて、激痛。

それでも、なぜかグリシコを諦めたくなくて。

もうビョーキです(苦笑)。私はグリシコの呪いと表現していましたが・・。

最善を尽くした後、グリシコの(しつこい!)フェッテにしたら、これが良かった。

フェッテは少し重たいので、動きはノロノロになった気もするけれど、自分の気が済んだのが一番良かったと思います。

ただ、右足の薬指の腫れと痛みが、ポワントが安定したら急に気になるようになり「骨折だったらどうしよう!」と不安になり珍しく病院へ行きました。

整形外科で、「使い過ぎです」

と言われ、シップが出ました。

私が思うには、使い過ぎではなく、右足だけおかしな形でポワントをしていたので、薬指に負荷がかかった結果だと思います。

と言うことは、今はポワントが安定して右足のおかしな状況から脱出したので、そのうち治るかなと思っています。

やれやれです。

これはポワントで悩んでいる人はみな一緒なのかもしれませんが、おそらくは私の性格なんでしょう。

短期間に突き詰めないと気がすまない。

今の願いは、怪我をしないで、穏やかにバレエが続けていけますように・・・・^^

 

 

瀧本靖子

このブログの著者

瀧本靖子

中国医学研究家、国際中医師、国際薬膳師、管理栄養士、オールアバウトガイド、フードコーディネーター、ソムリエ協会認定ワインエキスパート

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