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ブログ「ここみライフ」

薬膳教室「心味」オーナーの
瀧本靖子が綴る、薬膳な毎日。

中級クラスの位置づけと意味。

基礎クラスが終わる頃の生徒さんから

「中級クラスはテーマによって参加しても良いですか?」

と、たまに質問される事がありますので、私の考え方を書いてみます。

現在中級クラスに参加している方で、興味のあるテーマだけ中級クラスに参加する人はほぼいませんが、参加・不参加は自由に決めれば良いことですし、お任せしています。

ただ、中級クラスの位置づけと意味としては

〇症状を弁証するスキルおよび考え方を身につける

これが目的です。

例えば、「頻尿」になった場合は、五臓のどこが弱くなった?陰陽、気血はどうなっている?他の要素は?と考えて弁証してみます。

症状と関係のある臓腑などの検討をつける、症状をどのように捉えるか、などが薬膳料理を作る為には最低限必要な知識です。

これは、一朝一夕では身につきません。

そのために、1ヶ月に1回だけではありますが、テーマに沿って学びます。

沢山の症例を学んで、身体について知識を増やすための講座が中級クラスです。

「肩こり」で学んだ知識が、ストレスに悩んだときに活かされたり、美肌で学んだ知識が腰痛で役立ったり・・・

これは、中医学をある程度学んだ人には理解できる文章だと思います。ある日ふと腑に落ちて養生が分かる瞬間を感じてもらえる生徒さんが増えると良いなと思います。これが分かると、本当に中医学、薬膳が楽しく思えます。

 

さて。

4月からの講座カリキュラムがHPにもアップされましたが、方剤クラスはリニューアルしますので、非表示になっています。

来週の予定ですが、方剤クラスの内容および日程が決定したらアップします。

現在こちらのクラスに参加されている生徒さま達と相談して日程は決めさせて頂きます。

 

 

 

 

 

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