
効能:
春は情緒不安定になったり、頭痛、めまい、のぼせ、気分の落ち込み、胃腸の働きが低下する・・などが起こりやすい季節です。
春が旬の貝類は、春に影響を受けやすい「肝」の働きを丈夫にします。
また、イライラを鎮める玉葱やセロリ、のぼせやほてりを抑えるトマト、胃腸を丈夫にするじゃが芋、キャベツなどを積極的に食べましょう。

効能:
疲れ気味、気力が湧かない、肌にハリがない、髪の毛にコシがない・・じゃがいもやアンチョビはそのようなお悩みを解決してくれます。
また、肌や髪に潤いを与えツヤツヤにしてくれる人参、チーズを一緒に使ってツヤツヤになりましょう。
ブルーチーズで作るとワインにあうおつまみになります。バケットに乗せて食べても美味しく食べられます。
カマンベールを使うと、もっちりとした食感が楽しめ、デザートのようになります。
「おいしいだし」は心味で使っている魔法のだしです。

効能:
クレソンはストレスによるイライラを解消してくれる働きがあります。
また柑橘類にも同じ働きがあります。
何かと新しい事を始める春は、中医学ではイライラしがちな季節です。
大事な季節だけに、イライラせずに楽しく過ごしましょう。

効能:
ホタテのような貝類や、百合根、チーズは体に潤いを与える食材です。
空気の乾燥により肌がカサカサする時には、積極的に食べましょう。
また百合根はイライラを鎮める働きもあります。

効能:
豚肉は体に潤いを与えてのぼせやほてりを鎮めます。
蓮の実、クコの実を加えることで更に老化を司る「腎」の潤い分を増やしアンチエイジング効果が期待できます。
腎の潤いが減ると、のぼせ、記憶力の低下などが起こります。
老化が気になる方はぜひ!

効能:
キャベツ、クリームコーン(とうもろこし)、オートミール(燕麦)などは胃腸を丈夫にして免疫力を高めてくれます。
インフルエンザなどウイルスに対抗できる体にしましょう。

風邪をひいたらネギ・生姜?!
そんな勘違いをしていませんか?
ゾクゾク風邪の段階では、ネギ・生姜を食べて発散して風邪を治します。
しかし、ゾクゾク風邪から、熱の高い、喉が痛い、そんな風邪に移行したらネギ・生姜は控えて体を冷やす食材が必要になります。
効能:
体を冷やすごぼう、セロリ、麦門冬を使った熱の高い風邪のときに食べたいお粥
です。豚肉も風邪の熱で失われた潤いを体に与えるのでお勧めです。
豚肉は、消化の負担にならないようにヒレ肉を選び、柔らかく煮込んで食べまし
ょう。お粥といえ、がっつりとお肉があるのでヘルシーだけれど満足感がありま
す。

やる気を出したり、肌にはりを与えるのは「気」の働きです。
効能:
雑穀や豆類は補気の働きがあります。気力をつけて、肌のハリを高めます。

気温が高くなる夏は、体の余分な熱を取りながら、汗で失われた水分を補うことが夏ばてを防ぐ食養生になります。
効能:
トマトは体を冷やし、汗で失われた潤いを与えます。セロリは体を冷やして余分な水分を体外へ出してくれます。