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ブログ「ここみライフ」

薬膳教室「心味」オーナーの
瀧本靖子が綴る、薬膳な毎日。

生命力

※書いてから、「これはバレエと薬膳」のブログに書くべき記事だった・・と気が付きました。

ですが、最後のほうに薬膳への感謝が書いてありますのでこのまま載せます:::。

4月の中級クラスのテーマがなぜ「体力」なのか、について書きます。

最終的に、体力がある人間がやりたいことが出来る楽しい人生が過ごせる、生命力があるって事だと思ったのですenlightened

 

ひょんな事から、人生で初めての「一人でバレエを踊る(ヴァリエーション発表)」に出ることになりました。

想像した事もなかった、一人で舞台で踊るって・・恐ろしい(苦笑)

1月から練習が始まり、最初は

「何も出来ない。一か所もポワント(つま先で立つ)で立てない。いやいや、そんな技、ポワントでやった事ないし」

そんな状況で、先生も

「大丈夫、1月中なら演目を変更できるから、とりあえずやってみて、無理そうだったら変更しましょう。」

頑張って練習を続けて、何とか立てる時も出てきたので、、2月になり先生も

「大丈夫、振りはいつでも変更できるから、とりあえず、これで行きましょう」

という事で練習開始からはや3ヶ月が過ぎました。

バレエシューズでのレッスンと違い、ポワントでの練習は疲労が凄い。

※90分のレッスン、30分のポワントレッスン、その後にバリエーションのレッスンなので、時間も長いし。

ほんのちょっとの差なのに、つま先で立つのはものすごく体力がいるし、そもそも慣れていないから、立つだけで全身がしんどくて最初は、レッスンからの帰りは足ががくがく腹筋もフルフル・・・膝の裏の筋肉痛が半端じゃない・・

 

練習をスタートして3か月経過して、かなりポワントで動く事に慣れてきたけれど、まだ一度も曲をかけて止まらずに失敗せずに出来たことがない・・

でも、合同リハが広い場所であり、それまでにはせめて大惨事にならないように仕上げておきたい・・

気持ちは、焦る焦る、焦る。

 

ホントにね、大人になって始めた趣味で、こんなにこんなにこんなに頑張るってあり得ない。

精神的にも肉体的にも、ホント限界だと思います。

ただ、つくづく思うのが

精神的にも肉体的にもすごく虚弱だったこの私が、こんなにやりたいことがやりたいように出来るのは中医学、薬膳、漢方のおかげとしか言いようがなくて、薬膳に出会っていなかったら今ごろどうなってたんだろう・・・と恐怖すら感じます。

薬膳を始めるまでは、新しい環境に馴染むのに時間がかかり、疲れやすくてすぐ熱が出て、夏休みとかそういうタイミングで2週間熱が出るのが毎年のお決まりで、やりたいことがあっても体力的に無理だったりして、

「どうしてこんなに疲れやすいんだろう。普通の人みたいに動けたらいいのに」

と思っていました。

そして、精神的に不安定でメンタルが豆腐なのもすごく嫌で、自分で自分に疲れるタイプでしたが、こんなに穏やかに精神的に強くなれたのも薬膳のおかげで。

 

もっと小さい頃に出会っていれば、親にその知識があれば私の人生は違ったよなぁと思いますが^^これを言うと、親には

「いい加減、その年になってまでそれ言うのやめてー」と言われます^^

 

まあ、なんやかやありますが、仕事もバレエもやりたいだけ出来る強い心身になってくれて良かったです。

そして自分の事はもちろんですが、子供の心身の健康管理は親の義務だと思います。

薬膳で健康な人が増えるように、今年も邁進していきます!

 

瀧本靖子

このブログの著者

瀧本靖子

中国医学研究家、国際中医師、国際薬膳師、管理栄養士、オールアバウトガイド、フードコーディネーター、ソムリエ協会認定ワインエキスパート

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