左耳の回復状況

薬膳教室　心味の瀧本靖子です！

薬膳教室　心味の瀧本靖子です！

先日の左耳のブログから比べると、ぐっと良くなったのが分かりますか？

熱が冷めてきて、腫れがひいて、赤紫色だったのが解消されてきました。

まだまだ患部自体は痛々しい見た目ですが、浸出液も出なくなったし、かさぶたが取れて浸出液がでてもすぐ止まるようになりました。

紫雲膏は私には効かなかったし、あそこまで悪化したら多分、紫雲膏では治らないと思われます。

生薬を毎日その日の状態に合わせて調合して煮だして飲んでいましたので、10日ほどで改善しました。

肌荒れやアトピー性皮膚炎は難治の代表的なものですが、もともとアトピー性皮膚炎だったし、アレルギー性鼻炎もあったので、どうしても肌が弱いのです。

何とか、このまま落ち着いて回復しますように。

インスタにも書きましたが、耳から浸出液が出ているだけで、整体にも行きにくく（せっかく患部がかさぶたになったのに首を施術する時に先生の手が耳に当たりまた浸出液が出て来たり・・施術の際にも浸出液が出てると気を使ってしまうし）美容院に行けば耳にいろいろと触れるので悪化しそうで怖くて行けないし、タオルとか汚しちゃったら悪いし・・

耳の一部でもこんなに困るのですから、アトピーが全身や腕、手に出てると生活に支障がでますよね。

12月の中級クラスはアレルギー性鼻炎とアトピー性皮膚炎がメインテーマです。

一人一人治し方が異なりますが、まずは概要から学びましょう！

このブログの著者

瀧本靖子

中国医学研究家、国際中医師、国際薬膳師、管理栄養士、オールアバウトガイド、フードコーディネーター、ソムリエ協会認定ワインエキスパート

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